実施日

2026年10月02日(金)~2026年10月16日(金)

内容

10月2日(金)、16日(金)の2回に分け、第13回にいがた福祉リーダー塾(後期)と地域活動交流集会を兼ねて、十日町市のNPO法人支援センターあんしんの視察および意見交換会を実施し、リーダー塾生18名を含む、延べ60名から参加いただきました。

現地では、2グループに分かれて、支援センターあんしんの樋口功会長と久保田学常任理事から、各施設を案内していただきました。

その中の一つ、トイレットペーパー製造工場では、利用者(障がい者)の方が、出来上がったトイレットペーパーの先端部を三角に折る作業や、包装、箱入れ、トイレットペーパーに同封するお礼の絵手紙作成など、ご自身が得意とする仕事を元気よくこなしている状況が伝わってきました。毎日の生活で必要となるトイレットペーパーの購入が障がい者支援につながることから、県内はもとより、全国各地の支援者から購入いただいているとのことです。なお、県労福協も定期的に購入しております。

また、クリーニング施設「あんしんランドリー」では、温泉施設や旅館などの浴衣、シーツ、タオルなどのクリーニング作業を一括して受注しており、安定した事業となっているとのことでした。数台の大型乾燥機が稼働しているため、夏には40℃以上となる作業場ですが、希望する利用者の方がおおぜいいらっしゃるとのお話でした。

その後は、グループホームや宿泊施設の見学を行い、お昼は利用者の方々が作っているお弁当を全員でいただきました。

昼食後は、十日町市中央公民館「段十ろう」に移動して、意見交換会を実施しました。

樋口会長、久保田常任理事から、視察内容について補足説明を受けた後、各グループで感じたことを述べ合い、一日の成果を確認しました。

参加者からは、「楽しそうに仕事されていたことが印象的だった」「施設を見学することで座学だけでは伝わらないことを知ることができた」「地域の問題、社会との連携について考える機会となった」など、好評の声を多数いただきました。

参加いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。

NPO法人支援センターあんしんのHPはこちら

https://npo-ansin.jp/