実施日

2026年06月19日(金) 

内容

第49回県労福協定時総会

 ―分断から連帯の社会へ―

6月19日(金)新潟東映ホテルにおいて、県労福協第49回定時総会が開催され、会員団体・役職員あわせて89名が出席しました。

冒頭、牧野理事長より、以下の挨拶がありました。

米国の強権的な外交やイランでの軍事行動など、市民の命を脅かす国際情勢に強い危機感を感じている。労福協は、「福祉はひとつ」の理念のもと、ライフサポートや生活困窮者支援、フードバンク支援、奨学金制度の改善など、誰もが幸せに暮らせる社会づくりなどを行ってきた。今後も生活の困りごとや、学び、住まい、環境、防災・減災、持続可能な地域づくりなど、幅広い社会課題改善に向けた取り組みを進め、分断から連帯へ、支え合いと共生の社会を実現するため、今こそ心をひとつに、会員団体と連携して労働者自主福祉運動をともに推進していきたい。

総会では、報告事項として「①2025年度の事業報告」があり、新潟ろうきん福祉財団大野代議員から高校奨学金事業への寄付のお礼と今後も継続した協力をお願いしたいとの発言がありました。続いて、「②2026年度事業計画」、「③2026年度収支予算」について報告がありました。

その後、審議事項として、「①2025年度決算報告と監査報告」、「②役員交代に関する件」の提案を行い満場一致で承認されました。

総会終了後は、特別講演会(別掲)の後、懇親会を開催し、来賓の花角県知事から労福協の活動に対する感謝の言葉をいただきました。また、チャリティゴルフ大会のチャリティ金196,000円を三条市で発達障がいや特性を持つ子どもと保護者の交流活動を行う「およぐペンギン」様に寄贈する贈呈式も実施しました。