人間らしく生き、働き、暮らすことのできる社会の再生をめざし、市内各地から多くの勤労者福祉に関わる団体が、地域課題に取り組むNPO、自治体関係者、市民の方々から参加していただきました。
新潟セミナーは、万代シルバーで開催され100名が参加しました。第一部は、『地域の力~NPOの活動現場~』をテーマに新潟NPO協会協同代表の渡邉信子氏より講演をいただきました。第二部は、「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会の実現に向けて」のテーマによるパネル・ディスカッションが行われました。
その後、各NPOから活動紹介が行われ、フードバンクにいがた「山口由希子事務局長」より、当日、協力いただいたフードドライブに対する御礼がありました。参加者は労働組合員が多く、これからの地域社会をつくっていくうえで労働運動・労働者福祉運動とNPO団体との連携・協働が大切であることなど認識を深めました。
| コーディネーター |
新潟県労福協 |
山田 太郎 専務理事 |
| パネラー |
NPO法人ホームレス支援ネット新潟 |
寺尾 知賀子 理事長 |
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NPO法人青リンゴの会 |
中村 督 理事長 |
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新潟NPO協会 |
渡邉 信子 代表理事 |
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生物多様性保全ネットワーク |
樋口 正仁 副代表 |
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ワーカーズコープ(協同労働の協同組合) |
小椋 真一 事務局長 |
2014年度の新潟市予算編成に勤労者の生活向上につながる政策提言を行うための要請書が昨年、12月19日に齋藤理事長から篠田市長に手渡されました。要請内容は5項目にわたり重点的には、2014年度の生活困窮者支援モデル事業がスムースに県から新潟市にソフトランディングできるような対応を求めました。
また、関連して昨年立ち上げた「フードバンクにいがた」の活動については、新潟市主催のイベント時のフードドライブ開催や緊急避難用備蓄食料の入れ替えによる食品提供など、協力をお願いしました。
篠田市長からは、生活困窮事業は新潟市では大きな成果とニーズがあり、事業が途切れることなく継続支援の体制を構築したい。また、フードバンクへの協力要請についは、新潟市の災害対策関係部署と連携し現状把握のうえ、今後の対応を図りたいとの即答がされました。
要請行動は、新潟地区労福協(田代会長、上田・伊予部両副会長)と協同の要請行動となりました。要請項目については、後日文書による回答及び中間的な状況を報告いただくこと等を確認し市長要請を終了しました。
代表団メンバー 王 悦華 黒龍江省総工会主席 以下 6名
第13回中国黒龍江省総工会代表団が、国際交流協定にもとづき11月8日から12日まで新潟を訪れました。
従来の協定では6日間の訪問でしたが、今回は5日間の訪問となりました。
1981年に始まった黒龍江省との伝統ある交流が、両国の歴史的な変遷の中で今日まで続いてきたことは非常に意義深く価値ある交流と大切にしています。
一行は8日新潟空港に到着し、その後、連合新潟・県労福協を訪問して県労福協から活動内容の説明を受けた後、両国の経済情勢や労働環境など諸課題について意見交換しました。両国とも労働環境がなかなか改善しないことや格差社会の実態など共通の課題が話し合われました。
新潟では弥彦の菊祭りやオープンしたばかりの万代ラブラ2を楽しみ、労福協役員による歓迎夕食を催し和気合い合いの交流となりました。
東京では一番の希望であったスカイツリーに行きましたが強風のため営業停止となり、一同ガッカリしましたが皇居、秋葉原、築地を視察し、その後、京都を観光して日本の生活や文化、日本食を満喫し12日に帰国しました。
~人間らしい生活と労働保障をもとめてつながろう!~
格差と貧困の拡大を市民の力で食い止めようと、昨年に引き続き「反貧困全国キャラバン2013」が取り組まれ、新潟県においても中央との連携の中で、県弁護士会、県司法書士会の後援を受け県労福協が軸となって「新潟県事務局」を立ち上げ準備を進めてきました。
キャラバン行動は、9月18日に福島県からキャラバンカーを引き継ぎ、新潟駅前の街頭行動(チラシ配布、アンケート等)や新潟県庁、新潟労働局をはじめ、各地区労福協が主体となって全自治体へ格差と貧困の是正を求める申し入れを行いながら県内を街宣し市民への啓蒙活動を展開してきました。
19日には、「弁天公園(新潟市)」において、「反貧困キャラバン新潟集会」を開催し、約200名が参加する中で協賛団体の代表によるリレートークおよび集会アピール採択後、シュプレヒコールとともに、「人間らしい生活と労働の保障」を求め、夜の街中デモ行進が行われました。
日時
2013年9月21日(土) 11:30~ スタート
会場
東北電力ビッグスワンスタジアム$新潟県スポーツ公園内コース
<96チーム・880人が参加で熱戦を展開>

9月21日(土)、秋晴れのもと第23回新潟県勤労者駅伝大会が開催されました。 今大会は、100チームの参加をめざし実行委員会は、熱のこもった準備をすすめてきました。
その甲斐あって、96チーム・スタッフを含め880名(昨年は84チーム・690名)が参加して、伝統の駅伝は各チーム1本の「たすき」に団結と連帯、きずなをつなぐ熱戦が繰り広げられました。
連合新潟も齋藤会長をはじめ執行部による混成チームを結成し大会に臨みました。
大会は、スタジオキャンドルの可愛い女の子たちのダンスでムードを盛り上げ、総合生協女子アスリートチームの新社会人女性2人による清々しい選手宣誓を受け、斉藤大会実行委員長の号砲でスタートしました。
結果は、抜きつ抜かれる大波乱の展開となり、JP労組Aチームが6連覇をめざした十日町市役所Aチームを破り、第11回大会以来となる覇権を奪還しみごと優勝しました。
なお、集計トラブルにより成績発表と表彰式が遅くなりましたことをお詫びいたします。
<総合順位>
| 優 勝 |
JP労組A |
1:24:36 |
| 準優勝 |
十日町市役所A |
1:25:57 |
| 3 位 |
十日町地域広域事務組合 |
1:26:28 |
| 4 位 |
佐渡市職労A |
1:26:30 |
| 5 位 |
新光RC A |
1:30:48 |
| 6 位 |
ラン・RUN・乱 |
1:32:39 |
<男女混合順位>
| 優 勝 |
川岸らんな~ず ドリーム |
1:36:07 |
| 準優勝 |
糸魚川市役所駅伝競走部A |
1:36:30 |
| 3 位 |
胎内市職にこにこRC-A |
1:38:36 |
国際交流協定にもとづき、第19回体験ツアーを実施しました。
今回、私たち訪問団が宿泊・滞在した場所は、オレグ・コシェブォーイ記念子供キャンプ場(名前の由来は施設を作った人の名前)で、ハバロフスク市中心部よりアムール河にそって北に20kmくらい行った林と緑に囲まれた広大な敷地にある施設でした。
今年の参加者は、男子も女子もみんなとても仲が良く、いつも一緒にワイワイ・ガヤガヤと楽しそうに行動していました。
ロシアの子供たちのいろいろなカリキュラムに参加し、「夢のキャンプ場」、「ペーパークラフトでのトラ人形つくり」、「ダンスのレッスン」、「バレーボール」、「スポーツラリー」、「ショータイム」、「ダンスコンテスト」、「ディスコパーティー」などさまざまな活動を行いました。
私たちの来場が紹介されると、あっという間にロシアの子供たちは新潟の子供たちを大勢で取り囲み、言葉は通じなくても名前を聞いたり、どこから来たのか聞いたり、慣れない英語を交えながらすっかり打ち解けました。また、コンサートホールでは、ロシアの子供たちのチームごとの工夫をこらした寸劇やダンス、歌など素晴らしいショータイムを堪能しました。もちろん新潟チームも踊りや歌、空手試技、ダンスなどをステージで元気いっぱいに発表しました。夜は、ディスコパーティーでダンスに夢中になり盛り上がっていました。
ハバロフスク体験ツアーは大変素晴らしい経験でした。新潟の子供たちは日本と異なるロシアの言葉や文化・伝統を肌で感じることができ、ロシアの子供たちと友達になったことは、参加者にとってこれからの生活にとって大いに役立つと思われます。
このツアーのことは忘れることができない大切な財産となることでしょう。
新潟県労福協第97回理事会を開催しました。
日時
2013年8月30日(金) 13:30~
会場
勤労福祉会館
報告事項
- 一般経過報告について
- 会計報告について
- 平成25年度新潟県地域自殺対策緊急強化民間団体補助事業の実施について
- 新潟県生活困窮者支援モデル事業について
- 国際交流事業の実施状況と予定について
- 第23回新潟県勤労者駅伝大会について
- 2013年度調査研究事業について
- 勤労福祉会館の新団体の入居について
- 日本労働文化財団からの助成について
- ライフサポートセンターの活動報告について
協議事項
- 反貧困全国キャラバン2013への対応について
- (一財)新潟県勤労者厚生財団との事業提携について
- 第32回臨時総会提出議案について
※理事の田村 稔氏(連合新潟高齢協 事務局長)が退任され林 光弘氏(同)が新しい理事に就任されました。
その他の議案はすべて承認されました。
韓国ソウルから代表団が来日しました。
今回は、交流が始まって以来、はじめて全員が女性の代表団でした。
病院の看護師さんが3人、大韓航空と郵政・地域本部から各1名の6人で、みなさんそれぞれソウル地域本部の女性部や職場の組合で重要なポストについている幹部の人たちです。
新潟では、コープ共生会てらお園(高齢者介護施設)を視察し、その後、連合新潟と労福協の役員と意見交換や状況報告を行いました。
韓国でも、格差社会の拡大に伴う低所得者や非正規労働者が増え雇用の打ち切りや高齢者対策が問題となっているとの報告がありました。
その後、日本海マリンピアや北海道を視察し、日本の文化や伝統、そして美味しい日本料理を満喫し帰国しました。
(すし、てんぷら、日本そば、かに、ラーメン、かつ丼、メロン、ソフトクリームが特に美味しかったと感動していました。)


今年度で20回目となるハバロフスク少年少女友好使節団が来日しました。この使節団の交流は、新潟県労福協とハバロフスク地方労働組合団体連合が、両国・両組織の友好関係の発展と相互連帯の強化をめざし、47年間にもおよぶ労働組合の交流と並行して開催している使節団(子どもたち)の交流です。
6月24日に全体の歓迎会をメイワ・サンピア(赤塚)で開催し、翌日から県内を中心に観光、研修、体験学習、スポーツなど、有意義な交流がはかられました。
特に体験学習として、昨年に引き続き、新潟市立高志中等教育学校を訪問して、日本の子どもたちによる書道の手習い、図書館の案内、一緒に食べる学校給食など、言葉は不自由ながらもすぐに打ち解け、異文化へのチャレンジを楽しんでいました。
また、アウトドア活動として、子ども自然王国で(旧高柳町)でのウオークラリーやキャンプファイアー、バーベキューなど、他学校の生徒との交流も積極的に行い汗を流していました。
最終日、使節団一行は、東京ディズニーランド経由、快適な旅の想いを胸にいだき成田空港から全員無事に帰国の途に着きました。
