7月6日(土)、ワーカーズコープ、ささえあいコミュニティ生協、県労福協を呼びかけ団体とてして、フードバンクにいがた設立総会と記念レセプションがNICOプラザ(ホテル日航新潟内)で開催されました。
フードバンクにいがたの設立は、労福協のパーソナル・サポートセンターへ寄せられる相談案件で、「数日間食事をしていない」、「今日食べるものがない」という現状の中で1人1合のお米を寄付していただく活動から始まりました。
設立総会は、来賓に西村智奈美前厚労省副大臣をはじめ中央労福協・山崎事務局次長、新潟市議会議員などを迎え、関係団体、個人など56名が参加されました。呼びかけ人を代表して、ささえあい生協・高見専務が挨拶を行い、その後、会則・活動計画・予算・役員体制等が確認されました。
引き続生き、セカンドハーベスト・ジャパンアライアンス大竹事務局長から「全国で取り組まれているフードバンクシステムの現状とこれから~新潟におけるフードバンク活動への期待」をテーマとした記念講演とフードバンク柏崎・池田代表とフードバンクにいがた・守本副代表によるトークセッションが行われました。
フードバンク活動は、余っている食品を困っている人や支援団体に提供するというシンプルでありながらも社会的ニーズの高い活動です。今後、フードバンクにいがたの活動を通じ誰もが安心して暮らせる地域のセーフティネットづくりに大きく発展していくことが期待されます。


各地域事業連絡会の開催
昨年度、県から受託したパーソナル・サポート・モデル事業(PS)は3月末で終了しました。4月以降も相談事業が途切れることのないよう、PSの後継事業である生活困窮者支援モデル事業を県の委託を受け実施しています。
7月1日・2日の両日にかけて各PSセンターでは、関係機関・団体、NPO、市民活動団体からなる地域事業連絡会を開催し、新たなモデル事業の概要やこれからの連携について支援・協力をお願いしました。
この事業は、生活困窮者に対し「包括的」かつ「伴走型」の支援を実施するとともに多様な就労支援や生活支援事業を実施することで、さまざまな問題を抱えた支援対象者の自立を促進することを目的とした事業であり、これまで以上に広い分野における支援が必要となってきます。
さらに生活困窮者自立支援法案が成立すれば、2015年4月から生活困窮者支援制度が全国で実施されることとなります。これまでPS事業に支援と協力をいただいた関係機関・団体、専門家の方々とさらに連携を強めさせていただき、人々が支え合う地域づくりに貢献していくことが確認されました。



10月18日(木) 新潟県司法書士会館3階会議室
共催・後援団体
新潟県(主)
(事業受託団体)
消費者ネットワーク新潟
新潟県消費者協会
新潟県労働者福祉協議会
新潟県食品衛生協会
新潟県弁護士会
新潟県司法書士会
新潟県生協連
講演演題
~手をつなごう!地域から消費者主役社会の実現を目指して~
来賓 阿南消費者庁長官
基調講演「どう守る、私たちのくらし」
東京経済大学教授 林千鶴子氏
活動事例報告 6団体
参加者数
110人
11月18日(日) 見附市健康福祉センター
共催・後援団体
県労福協(県からの受託事業)
見附市自殺対策実行委員会
新潟県(地域振興局)
見附市
長岡パーソナル・サポート
ながおかLSC
講演演題
生き心地のよい地域社会をめざしてin見附
<第一部>
自殺のない「生き心地のよい社会」をめざして
講師 清水 康之氏
<第二部>
シンポジウム
精神保健指定医 高橋氏
ながおかPS 金子氏
見附市健康保険師 更科氏
アドバイザー 清水 康之氏
コーディネーター 土田氏
参加者数
227人
10月06日(土) 生涯学習施設「市民の家」
共催・後援団体
小千谷地区労福協
講演演題
高齢化社会に向けての生活設計
講師
大縫社会保険労務士
年金制度・年金生活・老後の生活設計について
参加者数
100人
10月18日(木) 新発田生涯学習センター多目的ホール
共催・後援団体
下越労福協(主)
連合下越・労金新発田支店
総合生協・地域高齢協・労金育成会・下越LSC
新発田市(援)
講演演題
「消費生活に関する法律の基礎知識」
講師
新潟県消費生活センター長
現代の契約社会を生き抜く中で各種トラブルに巻き込まれないようにするため、事例を学んだ
参加者数
35人
11月14日(水) 燕三条地場産センター
共催・後援団体
県央地区労福協
講演演題
「改正高年齢者雇用安定法の対応と働き方」
講師
大縫社会保険労務士
参加者数
54人
11月19日(月) ガレッソホール
共催・後援団体
新潟地区労福協
講演演題
60歳以後の生活設計と働き方
講師
大縫社会保険労務士
改正高齢者雇用安定法の内容と労働組合の対応、生活設計
参加者数
70人
11月28日(水) ビーチホールまがたま
共催・後援団体
糸魚川地区労福協
糸魚川LSC
講演演題
社会保障制度の基礎知識
定年に備えるライフプラン
講師
小林俊之社会保険労務士
参加者数
40人
12月 4日(火) アミューズメント佐渡
共催・後援団体
佐渡地区労福協
講演演題
「なぜ労金運動や生協運動を行うのか」
講師
青年・女性(35歳位まで)を中心に労働組合はなぜ労金運動や生協運動を行うのか、理解をしてもらう
参加者数
67人
12月20日(木) 柏崎市文化会館アルフォーレ
共催・後援団体
柏崎地区労福協
講演演題
自殺防止対策出張講座
講師
柏崎市福祉保健部 保健師
NPOフードバンク柏崎活動紹介
参加者数
61人
延期 上越市民プラザ第一会議室
共催・後援団体
上越LSC
講演演題
「ヤングライフプランセミナー」
~労金ってなに? 生協ってなに?~
講師
労金直江津支店
全労災新潟損調サービスセンター
※2012年度12月28日現在の実施状況です
新潟県労福協第96回理事会を開催しました。
日時
2013年5月8日(水) 13:30~
会場
勤労福祉会館 2階 会議室
報告事項
- 一般経過報告
- 理事長及び専務理事の職務執行状況報告について
- 新潟県生活困窮者支援モデル事業について
- よりそいホットライン「北信越地域センター」事業の推進について
協議事項
- 2012年度事業報告について
- 2012年度決算報告について
- 2012年度監事監査報告について
- 第31回定時総会提出議案について
- 第31回定時総会等の運営・分担について
- 役員改選について
- 会員加入承認について
- 「フードバンクにいがた」の設立と団体加入について
※会員新規加入の承認について
「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団 北陸信越事業部」の加入が承認されました。
※すべての議案が承認されました。
一般社団法人 新潟県労働者福祉協議会 第31回定時総会が開催されました。
日時
2013年6月18日(火)午後1時30分~
場所
新潟東映ホテル 1階「白鳥の間」
議事
- 第1号議案 2012年度事業報告に関する件
- 第2号議案 2012年度決算報告に関する件
- 第3号議案 2012年度監査報告に関する件
- 第4号議案 定款の一部変更に関する件
- 第5号議案 役員改選に関する件
報告
- 2013年度事業計画の設定について
- 2013年度収支予算の設定について
※すべての議案が承認されました。

新潟県労福協第95回理事会を開催しました。
日時
2013年3月19日(火) 13:30~
会場
勤労福祉会館 2階 会議室
報告事項
- 一般経過報告について
- 会計報告について
- 新潟県知事及び新潟市長に対する政策要請について
- パーソナル・サポート・サービス事業について
- よりそいホットライン新潟回線、開設の取り組みについて
協議事項
- 新潟市勤労者福祉サービスセンターへの職員派遣について
- (株)コープサービスからの出向職員の労福協移籍について
- 2013年度「友好の旅」実施計画について
- 国際交流事業実施計画について
- 第26回チャリティゴルフ大会について
- 定款の一部改正について
- 役員選考委員会規程の制定について
- 役員選考委員の委嘱について
- 就業規則の改正について
- 退職金規程の制定について
- 会員加入について
- 2013年度事業計画の設定について
- 2013年度収支予算の設定について
※会員新規加入の承認について
「新潟県生活協同組合連合会」の加入が承認されました。
※すべての議案が承認されました。
会場
ANAクラウンプラザホテル新潟
<齋藤理事長 新年の抱負>
2013年1月7日(月)ANAクラウンプラザホテルにて、新潟県労福協主催の新春労働団体・友誼団体名刺交換会が来賓、会員、友誼団体などから363名が参加し開催されました。
開会にあたり主催者を代表して齋藤理事長が挨拶。「昨年、最後に残った佐渡地区労福協が設立され、県内10ヵ所の地区労福協を拠点に労働者の福祉向上をめざした活動を展開していくこと」、「昨年6月から県の委託を受けた寄り添い型支援のパーソナル・サポート・モデル事業(PS)は、11月に上越地域にも拠点を追加し、昨年末で総相談件数4,278名、継続支援者369名、58名の方が職に就かれた。PS事業のニーズは高いものがあるが、政権交代により4月以降の事業継続に不安もあり労働者福祉運動が逆戻りすることのないよう取り組みたい」と表明されました。
<泉田新潟県知事と篠田新潟市長の祝辞>
来賓として迎えた泉田新潟県知事と篠田新潟市長から、「労働者福祉の向上に寄与されていることに感謝申し上げたい。」、「PS事業の相談件数が多いことは、それだけニーズが高い事業と評価したい。」と、働く者の幸せを祈念して祝辞が述べられました。
<エレキバンドの熱演>
しばし歓談後のアトラクションでは、不況を吹き飛ばし、この1年を元気にスタートできるよう新潟のおやじバンド(熱帯エレキ楽団)による熱演が行われました。
新潟県労福協は、雇用環境が厳しい中、働く人たちの環境とセーフティネットの充実が喫緊の課題との認識から、さらに行政機関との連携を強化し、具体的な事業展開、政策実現に結びつけていくことが今年1年の課題となります。
限られた時間の中ではありましたが、各団体、参加者の懇親を深め、2013年新春労働団体・友誼団体名刺交換会は大盛況のうちに閉会となりました。
2013年度の新潟市予算編成に勤労者の生活向上につながる政策提言を行うための要請書が12月18日に山田専務理事から篠田市長に手渡されました。要請内容が6分野にわたることから、次年度以降の事業方針が不明確なパーソナル・サポート事業(PS)の継続に向けた支援と自殺防止、多重債務防止対策としての冊子「マネートラブルにかつ!」の全戸配布への協力に関する項目を中心に意見交換がされました。
篠田市長からは、PS事業について、これだけ多くの相談者を抱え事業が中断することにはならないと考えるので、今後、各方面から情報を取り寄せ新潟市として検討していきたいこと。また、「マネトラ」について、取り組みの趣旨は良いことなので、若年層対策としては、成人式における参加者への手渡し、一般家庭への配布については、どのような方法がよいのか担当と詰めてほしい。との回答がありました。
要請行動には、地区労福協の田代会長、上田副会長も一緒になっての要請行動となりました。要請項目全体については、後日文書による回答がされることを確認して市長要請を終了し、その後、マネートラブル対策について、担当者による協議を開催しました。
11月22日、福島県「スパリゾートハワイアンズ」において、「労働者福祉東部ブロック協議会第47回定期総会」が開催されました。例年の定期総会は設営担当県の所在地で開催していましたが、今回、担当の埼玉県労福協が福島県の被災地を支援していることから、福島県での開催となりました。総会は江花副会長の開会挨拶、遠藤会長の主催者挨拶、開催地挨拶、来賓挨拶と続いて、活動報告、活動方針、予算、役員改選など各議案が承認されました。
役員改選では、長年にわたり東部ブロック副会長として運動を指導されてきた新潟県労福協江花副理事長が東部ブロック副会長を退任されました。
総会の後、「スパ・リゾートハワイアンズ」のダンシングチームを講師に迎え、「フラガールと健康ダンス」をテーマとした記念講演があり、東日本大震災で大きな被害を受けた福島の地で被災者の皆さんを元気づける活動に尽力したフラガールたちの活動報告を受けるとともに“ 健康フラダンス”を体験しました。

