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第11次 韓国労組訪問事業へ交流団の派遣

-代表団5名が労働情勢を意見交換-

 日・韓交流協定に基づく定期交流が2012年10月18日~22日において実施されました。1982年に旧新潟県労働総同盟が交流を開始し、その後、1992年の連合発足を契機として新潟県労働者福祉協議会が交流事業を引き継いだものです。

今年、交流30周年の節目を迎えた第11次代表団は、齋藤連合新潟会長を団長とした5名の交流団を編成し、韓国労組幹部との意見交換、ソウル市内見学、南北を分断する軍事境界線、済州島など旧跡、名所を訪ね隣国の歴史と伝統を実感することができました。

ソウル特別市地域本部との幹部交流では、30年にわたる交流の意義や成果を確認し合い、両国の労働組合をとりまく社会情勢、労働環境等について広範な意見交換がされました。

日本と韓国の政府間には、竹島問題など複雑な課題もありますが、私たちの民間交流・地方組織間の交流は、両国間の懸案事項の解決、経済協力の前進と友好関係に寄与することとなり労働団体の団結強化と発展、相互理解が今後さらに深まるものと確信しています。

第94回 理事会

新潟県労福協第94回理事会を開催しました。

日時

2012年11月20日(火) 13:30~

報告事項

  1.  一般経過報告について
  2. 会計報告について
  3. 理事長及び専務理事の職務執行状況報告について
  4. パーソナル・サポート事業について
  5. 「2013年新春労働団体・友誼団体名刺交換会」について
  6. 勤労福祉会館長期修繕計画の進捗状況について

協議事項

  1. 地区労福協の体制強化について
  2. 今後の役員選出について
  3. 2012年度新潟県知事・新潟市長に対する要請活動について

全ての議案が承認されました。

2012年度 新潟県労福協「友好の旅」

◆月日
第1班 2012年10月19日(金)~23日(火)
第2班 2012年11月 3日(土)~ 7日(水)

◆訪問地
台湾 「台湾美食紀行5日間」

◆参加者
第1班 26人
第2班 19人

2012年度の、新潟県労福協友好の旅は「台湾美食紀行5日間」として、2班に分かれ台湾を訪問しました。
各班とも天候に恵まれ、台北に到着後、高雄市内観光、九份、台北市内を観光しました。

特に、故宮博物館では素晴らしい財宝の数々に驚嘆していました。

また、台湾料理や上海点心・北京料理・四川料理・広東料理に舌鼓を打ち、美味しい料理を満喫し、たくさんのおみやげを購入して帰国の途に着きました。

ロシアへ国際交流代表団が訪問

ロシア・ハバロフスク労働組合団体連合へ代表団が訪問しました。

日時 2012年9月17日(月)~9月24日(月) 8日間
代表団 4名

ロシア・ハバロフスク労働組合団体連合の招へいにより代表団が、ハバロフスクとサンクトペテルブルグを訪問しました。

ハバロフスクでは、労組団体連合を表敬訪問し社会情勢や労働環境、組合の現状などについて情報や意見交換を行いました。

サンクトペテルブルグでは、エルミタージュ国立美術館を始め17~18世紀に栄えたバロック様式の歴史的建物や数々の宮殿など名所・旧跡を観光しました。

◆ハバロフスク地方労働組合団体連合

ロシア労働組織である「ロシア独立労働連盟」の傘下にあり、1995年、ハバロフスク州内(人口65万人)の前地評を継承し結成された組織です。約30の単産と2,200の組合で組織され、組合員150,000人を擁する組織です。

形態は産業別労働組合でオープンシップ、正規従業員、非正規従業員の誰もが組合に加入できます。すべての企業に組合がある訳でなくハバロフスクの労働者全体の組合加入率は30%、組合のある事業所の加入率は60%とのことです。ちなみに給料は月2回の支給です。

団体連合の事務所はハバロフスクの中心街のアムール河の近くのコムソール広場の脇にあり、地上7階、地下1階の自前ビルを所有し、団体連合は3階部分を使用し、28の単産とレストラン、ショップなどが入居しています。勤務する役職員は25名で各部門ごとに1部屋づつ与えられ、各部門は個室で執務しています。

(労組団体連合にて役員と懇談)

第22回 新潟県勤労者駅伝大会

炎天下、東北電力ビックスワンに84チーム(690名)が参加!

 季節外れの猛暑が続く9月15日(土)、東北電力ビッグスワンスタジアムにて、第22回新潟県勤労者駅伝大会が84チーム(690名)の参加により開催されました。山田専務主催者挨拶に続き、来賓として県労政雇用課・矢野課長祝辞の後、佐藤尚子さん(新潟中央病院千歳園職組B)の選手宣誓とスタジオキォンドルのアトラクションにより大会はスタートしました。

 大会運営には、連合新潟、新潟市中央陸上競技協会、新大陸上部、スタッフの皆さんからご協力いただきました。駅伝レースは職場の仲間が心を1つに、力を合わせ、タスキをつなぎ、ゴールめざすというチームの一体感が大切なスポーツであり、各チームとも日頃の練習の成果をいかんなく発揮され、この大会を通じ働く者の連帯と絆を更に深めることとなりました。

<総合順位>

優勝 十日町市役所A 1時間16分40秒
準優勝 JP労組A 1時間27分15秒
3位 十日町地域広域事務組合 1時間27分47秒
4位 パナソニック新井A 1時間27分52秒
5位 糸魚川市役所駅伝競走部A 1時間29分58秒
6位 コロナアスリートクラブ 1時間30分59秒

<男女混合順位(女性2名以上が実走したチーム)>

1位 新潟市役所スマイル 1時間36分14秒
2位 川岸らんなーずドリーム 1時間37分01秒
3位 胎内市職にこにこRC 1時間42分37秒

 

第18回 ハバロフスク少年少女体験ツアーでロシアを訪問

訪問者 引率者 3名、児童5名(男子3名、女子2名) 計8名

ハバロフスク少年少女体験ツアーでロシアのハバロフスクを訪問しました。
今回は、中学1・2年生が4人、小学6年生が1名の5人が参加しました。

滞在期間中、子供たちは、病気、ケガ、体調を崩すことやトラブル、事故などなくロシアの子供たちに溶け込み、仲良く・楽しく、スポーツやゲーム、体験学習、市内見学を満喫して、無事帰国しました。

宿泊施設=サナトリウム ウスリー

今回、私たち訪問団が宿泊、滞在した場所は、(株)「サナトリウム(清潔な空気と日光とを利用して慢性疾患を治療する療養所・保養所)ウスリー」で、ハバロフスク市中心部より1時間くらいのウスリー川沿いにある林と緑に囲まれた広大な敷地にある施設でした。

高齢者が、治療・療養・保養する施設で、530人が滞在していました。

ハバロフスク少年少女のキャンプ事情

ロシアの小中学校は6月~8月の3か月は夏休みです。この休みを利用して、ロシアの子供たち(6歳~15歳)はキャンプに3週間、参加し他校や他地区の子供たちと集団生活や共同作業を体験します。

ウスリーには小中学生が約350人が合宿をしていました。

体験ツアーの滞在のようす

まず初日の朝、ロシアの子供たちの集まりに参加し、私たちの来場が紹介されると、あっという間にロシアの子供たちは新潟の子供たちを大勢で取り囲み、名前を聞いたり、どこから来たのか聞いたり、慣れない英語を交えながらすっかり打ち解けました。

その後、チームごとに得点を争うスポーツラリーやサッカー、プールでのボール投げ遊び、各クラスに分かれてのダンスレッスン、ペーパークラフトなどロシアの子供たちと、仲良く楽しく活動しました。

また、コンサートホールでは、ロシアの子供たちのチームごとの工夫をこらした寸劇やダンス、歌など素晴らしいショータイムを堪能しました。

ロシア村では、乗馬体験、マトリョーシカの絵付体験や伝統的なロシア料理をご馳走になりました。

第93回 理事会

新潟県労福協第93回理事会を開催しました。

日時

2012年8月1日(水)13:30~

報告事項

  1. 一般経過報告について
  2. 会計報告について
  3. 新潟県パーソナル・サポート・サービス事業について
  4. ライフプランセミナーの開催について
  5. 国際交流の実施状況と交流予定について
  6. 勤労福祉会館長期修繕計画の実施状況について

協議事項

  1. 反貧困全国キャラバン2012の取り組みについて
  2. 地区労福協の再編(解散)について
  3. 平成24年度新潟県地域自殺対策緊急強化補助事業の実施について
  4. 2012年度調査研究事業について
  5. 第30回臨時総会の提出議案(役員補選)について

全ての議案が承認されました。
新役員体制についてはこちらのページをご覧下さい。

反貧困キャラバン新潟集会

格差と貧困の拡大を市民運動の力で食い止めようと、「反貧困全国キャラバン2012」実行委員会が中央で設置されました。新潟県では、労福協が事務局となり、弁護士会・司法書士会の後援を受け、「新潟県事務局」を立ち上げ取り組んできました。

キャラバン行動は、8月8日に福島県からキャラバンカーを引き継ぎ、県と労働局をはじめ、「貧困の連鎖を断ち切り市民生活の底上げを求め」、地区労福協が主体となり全自治体への申し入れを行いました。 最終日の8月11日には、弁天公園において、「反貧困キャラバン新潟集会」を開催し、約150人が参加しました。 協賛団体である「生活と健康を守る会連合会」、「ワーカーズコープ」、「生きさせろ、にいがた!」、「にいがた青年ユニオン」、「ウィメンズサポートセンター」の代表によるリレートークと集会アピールの採択後、人間らしい生活と労働の保障を市民へ訴えかけながら参加者によるデモ行進が行われました。 キャラバンカーは翌日、富山県に引き継がれ、10月20日に東京・芝公園で開催される「反貧困集会」へと全国キャラバンのタスキはつながれていきました。

第19回 少年少女ハバロフスク友好の旅

来日者 引率者3名 児童15名 計18名

 ハバロフスクの少年少女使節団が来日しました。

新潟空港~ハバロフスク空港便の運航が休止中のため、成田空港経由での来日となりました。

新潟市立高志中等教育学校を訪問し、学校の説明、校舎の案内を受け、4時間目に「書道」の授業、その後、各学年のクラスに分かれ「ランチ(給食)」を一緒に食べながら、交流を深めました。ハバロフスクの児童は、日本文化の「書道」を高志中等の生徒から習い、楽しそうに書道を体験していました。

また、日本海マリンピアや県立自然科学舘、アクアプールを訪れ楽しんでいました。

後半は、県立こども自然王国(旧髙栁)で体験学習(和紙のコースター作り、オカリナ・ジェルキャンドル・笹団子作り)に挑戦しました。また、同施設を訪れていた日本の子供たちとスポーツやゲームで交流し、最後はディズニーランドを訪れ日本を満喫し帰国しました。

第12回 中国・黒龍江省総工会訪問団を派遣

第12次中国黒龍江省総工会との定期交流が5月23日~28日の日程で開催され、労福協から5名の代表団(山田労福協専務ほか4名)が訪問しました。

今年は、「日中国交正常化」の調印から40周年の節目にあたり、両国では相互理解の増進を目的として官民一体となった一連の記念行事を予定しています。

また、2012年は国連が決議した国際協同組合年にあたり、「格差と貧困」、「生活・就労」問題に労働組合・協同組合が大きな力を発揮していくことが求められていることなど記念すべき年の意義ある交流となりました。

総工会幹部との交流では、中国の社会情勢や労働者をとりまく状況、労働者の社会的地位の向上、労働組合(総工会)が抱えている課題等を中心に責任者から説明を受け、意見交換させていただきました。

黒龍江省総工会との交流は、歴史も長く今年で31年目を迎えましたが、こうした民間レベル、地方レベルの交流が長く続くことが両国の関係発展に寄与するものと確信しております。

今後も交流を通してお互いを理解し合い労福協と総工会の絆をより強いものにしていきたいものと願っております。

関連団体

  • 中央労福協(労働者福祉中央協議会)
  • 連合新潟
  • 新潟労金(新潟県労働金庫)
  • 公益財団法人 新潟ろうきん福祉財団
  • こくみん共済COOP
  • コープデリにいがた
  • 特定非営利活動法人消費生活ネットワーク新潟
  • ハローワーク 求職者支援制度