「2021年度(令和3年度)労働者福祉に関する要請書」に基づく申し入れ
11月6日(金)県労福協は、花角知事を訪問し労働者福祉に関する要請書を提出しました。
要請内容は、①東日本大震災の被災者・避難者の支援について、②格差・貧困社会の是正、セーフティーネットの強化について、③「奨学金問題」の改善について、④フードバンク活動の促進について、⑤労働者協同組合法案の取扱いについて、の5項目でした。
重点的には、①生活困窮者支援事業では、制度の充実と相談員の処遇改善に向けた取り組みの強化、②奨学金問題では、最終戦課題としてコロナ禍による経済的困窮により就学困難者が増大している中で相談体制など充実強化、③フードバンク活動では、フードドライブの定期的な県庁での開催、企業・団体からの食料支援がスムーズに行われる制度改正と地方自治体としての取り組み、⑤労働者協同組合法では、法案成立後の具体的な県としての取り組みについての要請を行いました。
花角知事からは、「労福協には、フードバンク活動や労働者福祉に関わる取り組みなどに尽力頂き感謝申し上げる。来年度予算を検討するにあたって、要望内容をしっかり拝見させていただき、趣旨を踏まえて対応していきたい。」との前向きな回答がありました。
―出席者―
新潟県・花角知事、橋本産業労働部長、髙橋しごと定住促進課長、石附大学・私学振興課長、茂野廃棄物対策課長、中野福祉保健課長、渡辺食品・流通課長、長谷川高等学校教育課長
労福協・牧野理事長、齋藤副理事長、小野塚副理事長、齋藤弘明ワーカーズコープ本部長・間専務理事
第130回理事会が開催されました。
日時
2020年11月11日(水) 13時30分~15時00分
会場
勤労福会館 2階 会議室
議題
- 地区労福協の活動およびライフサポート事業対応方針について
- 人事案件について
- その他
※ すべての議案が承認されました。
10月22日(木)、県労福協主催による第33回チャリティゴルフ大会が「フォレストカントリー倶楽部」で開催されました。
大会は、当初、5月13日(水)の開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症対策の観点から延期し10月開催としました。
当日は、曇り空の天候でしたが雨の心配は無く、絶好のゴルフ日和でした。
60名が参加し、実力をいかんなく発揮する方、練習不足で大たたきをする方など、それぞれにプレーを楽しみながら交流を深め合うことができました。3密を避けるため、開催ルールを前半9ホールによるハンディ戦とし、終了後の表彰式は行わず、18ホール終了時に個別表彰を行う形態で開催しました。
参加者の厚意により集まったチャリティ金104,500円は、1月5日の「2021年新潟県労福協新春の集い」開催時に、牧野理事長から全額「NPO法人KHJにいがた秋桜の会」の三膳克弥理事長に寄贈する予定です。
参加者の皆様のご協力にあらためて感謝申し上げます。
<大会の上位入賞者>
| 東コース |
優勝者 |
海藤 正彦(全自交) |
| 西コース |
優勝者 |
小嶋 栄吉(連合新潟) |
| 東アウトベスグロ |
山崎 豊作(交通労連) |
| 東インベスグロ |
城田 克仁(フォレスト) |
| 西アウトベスグロ |
片原 匡郁(JAM) |
| 西インベスグロ |
江花 和郎(労働金庫) |
第129回理事会が開催されました。
日時
2020年8月19日(水) 14時00分~16時12分
会場
勤労福会館 2階 会議室
議題
- 2021年度以降の生活困窮者自立支援事業について
- 2020全国福祉強化キャンペーンの取り組みについて
- 2021年度新潟県知事に対する要請活動について
- 2021年度以降の国際交流事業について
- 2021年新春労働団体・友誼団体名刺交換会の開催について
- 規程の改定および文書管理規程、文書保存規程の制定について
- その他
※ すべての議案が承認されました。
6月19日(金)新潟東映ホテルにおいて、県労福協第41回定時総会が開催され、会員団体・役職員の27名が参加しました。
本年度の総会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、出席者を限定し、総会後の特別講演や懇親会を中止するとした異例の開催としました。
牧野理事長から「昨年の総会で、“広げてきた事業をどう充実させるのか”“運動体としての労福協をどう築いていくのか”皆さんの知恵を結集し、今後の運動につなげて行きたい、また、「事業の特徴的動向」と、「組織と運動の充実に向けた取り組み」について挨拶した。その中で、中央労福協の「労福協の2030年ビジョン」を踏まえ、「2030年に向けた新潟県労福協事業の基本的方向性」をまとめるにあたり、「新潟県労福協事業検討委員会」を立ち上げ県労福協事業全体の見直しについて要請し5月28日開催の第128回理事会で委員会最終報告を確認した。
具体的には、ライフサポートセンターを含む事業のあり方、勤労福祉会館の今後の見通し、保有財産の有効活用など事業すべての現状を検証し、県労福協の本来担うべき事業について検討していただいた。今後は、検証結果に基づき、理事会を通じできるものからしっかりと改善を行っていかなければならない。
県労福協は、本日の総会で、活動の基本である、勤労者が安心・安全に暮らせる生涯福祉社会の実現に向け、労働団体・労働者福祉事業団体等と連携し活動を推進することであり、労福協の理念である「すべての働く人の幸せと豊かさをめざして、連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会」をめざし、県民の生活向上に向けた政策提言などの取り組みについて会員団体を中心として、行政やさまざまなNPO・市民活動団体との連携・共同を強化しなければならない。
会員団体と情報の共有化や共通認識の醸成に取り組み、各団体の実施する事業を総合的な福祉事業と据えて活動し、厳しい環境下にある労働者福祉事業団体との連携はもとより、設立の原点である「共に活動する主体」を考慮した関係の構築をはからなければならない。労働団体へは、労働者福祉事業の商品・制度の宣伝ばかりでなく、利用促進の必要性など大会方針に掲げていただき、組合員の利用促進をお願いする。
また、地区労福協活動と地域連帯は、県内10地域の地区労福協が県労福協の地域組織として、各地区における勤労者の福祉向上と生活安定、経済的・社会的地位の向上を目指す活動に取り組んでいる。地域で働き、地域で暮らす人たちの抱えている生活問題や雇用に関わる問題の解決には、何よりも地域で顔の見える活動が必要であり、行政やボランティア組織、NPO,労働者福祉事業団体など、地域の人たちのニーズに対応したサービスの提供が求められる。
地区労福協活動は、人材や財政等の課題を抱えているが、地域活動は地域で対応する時代に入っている。地域の活動は地区労福協が主体となり、地域のさまざまな団体と連携をはかり活動をすすめる。
私は、各地区労福協・LSCの役員・アドバイザーの皆さん、PSスタッフの皆さん、そして、会員各位の協力により、労福協運動の定着・前進に向け力を合わせ、総力戦で運動を進めていく」との挨拶がありました。
総会では、2019年度の事業報告、2020年度事業計画、2020年度収支予算報告を行い、第1号議案「2019年度の決算報告の承認および監査報告の承認に関する件」、第2号議案「役員交代に関する件」理事2名・監事1名の交代が満場一致で承認されました。
第128回理事会が開催されました。
日時
2020年5月28日(木) 14時00分~16時10分
会場
勤労福会館 2階 会議室
議題
- 規程の改定について
- 2019年度事業報告について
- 2019年度決算報告について
- 2019年度監事監査報告について
- 第41回定時総会提出議案について
- 役員交代について
- 第41回定時総会等の日程・運営について
- その他
※ すべての議案が承認されました。
添付の通り「労働者福祉に関する要請書」に対して回答がありました。
2020年度(令和2年度)労働者福祉に関する要請書 回答書
第127回理事会が開催されました。
日時
2020年3月13日(金) 13時30分~16時10分
会場
勤労福会館 2階 会議室
議題
- 第41回定時総会について
- (一財)新潟市勤労者福祉サービスセンターへの職員派遣について
- 2020年度 調査・研究事業について
- 2020年度 国際交流事業実施計画について
- 第33回チャリティゴルフ大会について
- 第30回勤労者駅伝大会の開催について
- 2020年度 友好の旅実施計画について
- 2020年度事業計画の設定について
- 2020年度収支予算の設定について
- 規程の改定について
- その他
※ すべての議案が承認されました。
1月23日(木)県労福協は、花角知事を訪問し労働者福祉に関する要請書を提出しました。
要請内容は、①東日本大震災の被災者・避難者の支援について、②格差・貧困社会の是正、セーフティーネットの強化について、③「奨学金問題」の改善について、④フードバンク活動の促進について、⑤若年層に対する金融知識(金融リテラシー)の教育体制の整備についての5項目でした。
重点的には、①生活困窮者支援事業では、制度の充実と相談員の処遇改善(賃金。契約期間など)に向けた取り組みの強化、②奨学金問題では、県独自の給付型奨学金の継続と給付型および無利子の融資の拡大、「奨学金ネットワーク」に対する支援要請、③フードバンク活動では、フードドライブの定期的な県庁での開催、企業・団体からの食料支援がスムーズに行われる制度改正と地方自治体としての取り組み、などの要請を行いました。
花角知事からは「労福協には、生活困窮者支援事業や、フードバンク活動などに尽力頂き感謝申し上げる。要望内容を十分検討して来年度予算に反映させたい。」との前向きな回答がありました。
―出席者―
新潟県・花角知事、土田福祉保健課長、水品児童家庭課長、新井廃棄物対策課長、新井食品・流通課長、藤井高等学校教育課長、髙橋労政雇用課長
労福協・牧野理事長、齋藤副理事長、小野塚副理事長、間専務理事
2020年度(令和2年度)労働者福祉に関する要請書
穏やかな新春を迎え、2020年1月6日(月)、県労福協主催の「2020年新春労働団体・友誼団体名刺交換会」ANAクラウンプラザホテル新潟で開催され、各界から354名が参加しました。
主催者の牧野理事長の年頭あいさつ、来賓を代表して、花角新潟県知事と高橋新潟市副市長から、新年のご挨拶をいただきました。
その後、新年の初仕事として、花角県知事、髙橋副市長、牧野理事長(連合新潟会長)、齋藤副理事長(新潟県労金理事長)、小野塚副理事長(こくみん共済coop新潟推進本部長)、による恒例の鏡開きが行われ、齋藤副理事長の乾杯で交流会がスタートしました。
交流会冒頭で、永年勤続表彰(中央労福協表彰)の対象となった、山田太郎氏(前専務理事)に対し牧野理事長より表彰を行いました。
交流会は、行政の関係者やNPO団体など、前年度以上の参加があり県労福協運動の拡がりを感じる会となりました。
また、立食による開催3年目となり、出席者の皆さんからは『もったいない、「食べ残しゼロ運動」にチャレンジ!』していただきました。限られた時間ではありましたが、アルコールの力も借りながら、各団体、参加者の懇親を深めました。
最後は、小野塚副理事長「閉会挨拶」での、「労働者福祉運動の更なる前進を参加者全員で確認し」、成功裏に「2020新春労働団体・友誼団体名刺交換会」を閉会しました。